2020年東京.首都圈未來預想圖 最新版

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東京オリンピックで首都圏が激変する!六本木、新宿、渋谷、品川、池袋、横浜etc.全12エリア+α最新情報道路&鉄道特大未来路線図「新国立競技場」のスケールや内部構造などが明らかに「豊洲新市場」と五輪関連施設建設で活気づく湾岸エリア江戸切子をモチーフにした「銀座の新ランドマーク」ほか2020年の東京オリンピックに向けた開発が、計画の段階から本格的に始動する段階へと移行してきています。その目玉とも言える「新国立競技場」も施工予定者が決定し、建物の全貌が明らかになってきました。また、注目の「豊洲新市場」は2016年11月の開場が決定。複合商業施設の建設も明らかになり、いっそう期待が膨らみます。ほかにも、虎ノ門エリアには日比谷線の新駅が誕生し、大江戸線は埼玉県内まで延伸する計画も。中野サンプラザ解体・再整備により進化する中野駅前や、ヒカリエのあとにまだまだ控える渋谷再開発計画などなど……東京・首都圏の最新開発情報と気になる交通インフラの整備をオールカラーで詳解します。※掲載している情報は2015年1月現在のものです。いずれの内容も諸事情により今後計画が変更される場合があります。地図やデータ、完成予想図はあくまで計画段階のものであり、実際のものとは異なる場合があります。※本誌の2、3章の一部は、2014年1月に小社より刊行した別冊宝島2116号『2020東京・首都圏未来予想図』および2014年8月に刊行した別冊宝島2223号『2020日本列島未来予想図』を改訂したものです。


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